世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号
(24)小学校改築事務の中身ですけれども、学校改築事業における効率的な事業管理の検討支援委託八千八百万円でございます。こちらは、今後、小中学校の改築が立て込んできますので、その改築をいかにスムーズに進めるかということで、仮設校舎等の課題についても検討しながら効率的な事業管理について検討を進めていくという内容でございます。
(24)小学校改築事務の中身ですけれども、学校改築事業における効率的な事業管理の検討支援委託八千八百万円でございます。こちらは、今後、小中学校の改築が立て込んできますので、その改築をいかにスムーズに進めるかということで、仮設校舎等の課題についても検討しながら効率的な事業管理について検討を進めていくという内容でございます。
また、債務負担行為二十九件を設定するとともに、特別区債につきましては、学校改築事業など三件を発行いたします。 このほか、歳出予算各項の経費の金額の流用について定めることといたしました。
これに対応するため、北区においても、学校改築事業を除けば、過去最大規模となる約十四億円の資源投入を行い、環境整備が完了したものと認識しております。政府においても、GIGAスクール構想によるオンライン教育推進と、新たな学びの環境の整備の推進を、新しい資本主義実現会議において岸田総理が表明しております。
◎岡﨑由紀夫 用地経理課長 この点につきましては工事は1億8,000万円以上ということにさせていただいていますので、これは令和元年度のベースでそこに学校改築事業が3校とすると年間で17件ほどでございます。 また、委託では4,000万円以上ということで江戸川区につきましては全ての業者について行っていくということで106件ということになります。
平成23年から、松江小学校から始まって、この学校改築事業は順調に進んでいきながら、ちょうど葛西小中で10校が完了したと。今、現在、瑞江三中が今年度末で一応完成予定なんですかね、という中で、基本的には、区は、築50年以上の学校を目安にして、この買い付けに取り組みますよという指針だと思うんですけども、今現在、まだ残っている築50年以上の学校が、今、何校あるのか。
加えて、区が打ち出した約十九億円の緊急的財源対策のうち、実施を見合わせるとされたコミュニティソーシャルワーカーやスクールソーシャルワーカーの配置、学校改築事業なども、財調基金のさらなる活用によって、予定どおりの実施を見通すことができます。 財調基金は、条件のあるときに積み立て、必要なときに取り崩して活用する財源です。
また、債務負担行為十八件を設定するとともに、特別区債につきましては、学校改築事業など五件を発行いたします。 このほか、歳出予算各項の経費の金額の流用について定めることといたしました。
このように、小松川・平井地域においては学校改築事業をはじめ、計画されていた事業が順次開始されており、この三年から四年の間には完成する予定となっており、次の時代の地域の在り方について考えを示していくべき時期に来ていると考えます。 そこで、一点目は平井地域で、現小松川一中の校舎跡地と小松川三中の後利用等も含め、今後の方向性を示していくべきと考えますが、区長のご所見をお聞かせください。
学校改築事業に着手してからおよそ十年、第一号となった松江小学校をはじめとして、現時点で十校の改築が完了しています。学校改築は、財政的な裏づけ、改築中の児童・生徒の教育環境の確保、改築を担う事業者の状況などを総合的に勘案しながら着実に推進していかなければなりません。 はじめに、これまでの学校改築事業の評価と、年間三校ずつ進めていくという今後の見通しについて、区長のご所見をお伺いいたします。
四点目は、公共施設の再編・整備と既に進んでいる学校改築事業について、どのようにお考えなのか、お聞かせください。 五点目は、事業全般の緊急度・優先度を改めて精査し、行財政改革を積極的に進めていく必要があると考えますが、どのようにお考えなのか。 以上五点、区長のご所見をお聞かせください。 次に、今後の新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。
最後に参考といたしまして、今後の学校改築事業の流れを示してございます。 事前調査に1から2年、基本構想・基本計画に2年程度、基本設計・実施設計にそれぞれ1年以上を目途としながら、工事まで進めてまいりたいと考えております。 ◎岩﨑 指導課長 私からは、第18回ものづくり教育・学習フォーラムの実施結果についてご報告させていただきます。
主に、特定公共事業、これは江戸川区といたしましては学校改築事業を指定してございますが、この指定でありますとか、基本計画の作成、それから学校改築事業の入札制度にかかわります重要事項、または社会的要請型総合評価一般競争入札における入札参加資格等のことにつきまして、区長の諮問に応じまして審議、答申をしているものでございます。
また、債務負担行為十九件を設定するとともに、特別区債につきましては、学校改築事業など六件を発行いたします。 このほか、歳出予算各項の経費の金額の流用について定めることといたしました。
次に、第四款総務費、第一項総務管理費、第三目用地経理費に関連して、学校改築事業は社会的要請の内容を踏まえた特定公共事業に指定されており、今後、年三校のペースで改築を行っていく計画であるが、着実に本事業を実施していくため、区内事業者の実態を把握しながら進めていくとともに、より良い公共調達制度となるよう検討していくことが望まれました。
まず、学校改築事業における入札制度について、所管では、改築着工数を年間3校のペースに戻すため、入札制度の改定に着手、改定の狙いは業者が応札しやすい環境を整えるとのことでした。
一例で申し上げれば、例えばJR小岩駅周辺の再開発であったり、学校改築事業などについては計画段階からその計画内容がどういうことなのかということを確認いただいたり、現場のほうに赴いていただいて現地を見ていただいた上での計画内容についてのご意見をいただいたりということ、それから実際に現場が完了しますと、実際に完了したものが現地で現地のまちなみとどう調和しているかというようなことだとか色彩計画は妥当であったのかというようなご
今、この学校改築事業、年間3校のペースに何とか戻していかなければいけないということで、新しく制度改定が行われたというところでございます。どういう部分が、どういうふうに改正されたのか、それと大切なことは、この改正の狙いというのがどこにあるのかをまず聞かせてください。
最後に、学校改築事業の今後の見通しについてお尋ねします。 事業が始まった平成二十三年度以降、原則として一年間に三校のペースで改築に着手するとしてきましたが、残念ながらこれまでの八年間でそれが実現できた年はなく、予定では今年度で計二十四校に着手していなければならないところ、実績はおよそ半分の十一校にとどまっているのが現実です。
と人権について ②生活保護について ③スーパ ー堤防と防災・まちづくり事業について 8 桝 秀行議員……………………………………………………………………………… ………………………………………………………………… 七八頁 ①「継承と変革」について ②江戸川区住宅整備条例の独自性について ③河川 空間のオープン化活用を求める ④産業振興策の拡充を求める ⑤学校改築事業
また、債務負担行為十七件を設定するとともに、特別区債につきましては、学校改築事業など三件を発行いたします。 このほか、歳出予算各項の経費の金額の流用について定めることといたしました。